メッセージ

アカデミー生へ伝えたいこと

国内外で活躍する多様な価値観を持った選手が
生まれる環境を皆さんと一緒に作っていきたい

祖母井 秀隆(うばがい ひでたか)
◾️経歴概要
氏名:祖母井 秀隆(うばがい ひでたか)
略歴:大学卒業後、1975年に読売サッカークラブに入団。その後、西ドイツに渡り、ドイツ4部リーグのBTSノイシュタント(BTS Neustadt)でプレーし、退団後、ケルン体育大学でコーチング学を学ぶ。 1995年からジェフユナイテッド市原・千葉(当時、ジェフユナイテッド市原)の育成部長、1997年~2006年までゼネラルマネージャーに就任。
ドイツ留学時代に培った幅広い人脈を活かして、ヨーロッパからヤン・フェルシュライエン、ニコラエ・ザムフィール、ズデンコ・ベルデニック、ジョゼフ・ベングロシュ、イビチャ・オシム、アマル・オシムらを招聘した。
2007年よりフランスリーグ・アン所属、グルノーブル・フット38のGMに就任。
2010年12月に京都サンガF.C.のGMに就任、2015年より京都の育成部・普及部アドバイザーに就任。
2016年4月より、淑徳大学客員教授、サッカー部アドバイザーとして就任。
2018年1月~2019年12月までVONDS市原を運営する株式会社VONDS市原の代表取締役に就任し、ゼネラルマネージャーを兼任。
2020年2月1日から日独フットボール・アカデミーにお世話になることになりました、祖母井(ウバガイ)です。

このサッカークラブには素晴らしいスタッフがおられますので、躊躇なく、このクラブで活動することを決めました。
皆さま(スタッフ+選手+保護者の皆様)と一緒に、未来のサッカークラブ(スポーツクラブ)を作っていきたいと思います。

当クラブから世界的な選手が生まれたり、国内外で活躍する多様な価値観を持った人が、生まれる環境を、皆さんと一緒に作っていきたいですね。
また、当クラブが精神的に寄り添うことのできる場所になれば、素晴らしいことです。

引退がある日本のサッカーから一生現役でサッカーに関わることが出来たら、人生がもっと豊かになっていきますね。

同時に社会が豊かになって、我々のクラブも100年以上の歴史のあるドイツのフェライン(クラブ)の仲間入りができると思います。

日独フットボール・アカデミー ゼネラルマネージャー

祖母井 秀隆

自分で考え、行動する子供達・サッカー選手が
育つ環境を作りたい

西松 文章(にしまつ ふみあき)
◾️経歴概要
氏名:西松 文章(にしまつ ふみあき)
略歴:広告代理店、事業会社宣伝部等を経て、株式会社ユー・エス・ジェイ(テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」運営会社)入社。
マーケティング部にて、開業前後の消費者コミュニケーションを担い、マーケティング企画部へ異動後、消費者分析やコスト分析等を担当。
定年後、一年間の嘱託勤務を経て退職。株式会社日独フットボール・アカデミーを設立。
“日独フットボール・アカデミー”はサッカーを学ぶアカデミーですが、その前に、世の中には成長期の子供達に関わる様々な教育があり、多く使われる言葉は「育てる」です。
教育する側の大人達はこのような表現をしますが、子供は放っておいても「育つ」と思います。
私はこの視点で、サッカーを通して、自立を促しながら「育つ」環境を整えたいと考え、“日独フットボール・アカデミー”を創設しました。
周囲に言われてから考える、行動するのではなく、自分で考えて意見を述べ、行動する子供達が、これからの世界やサッカー界に必要な人材です。
自分で考えて意見を述べ、行動する「自立」はドイツの特性であり、これからの育成に取り入れたい大事な要素、それをドイツの育成プログラムで養います。サッカーは自分で瞬時に判断し、助け合いながらゴールに向かう団体スポーツです。日本の特性である「尊敬(相手を思いやる=チームワーク)」、ドイツの特性である「自立(自分の力で歩むこと=1対1に勝つ)」が融合し、日本・ドイツの共通特性である「努力(あきらめずに続けること=ハードワーク)」と繋がれば、その子供達はやがて日本のサッカーを強くする「世界で活躍するプロサッカー選手」になると信じており、人としても周囲の皆さんから敬われることでしょう。

初めて日本代表がワールドカップに出場した約20年前と比べて、海外からの日本人選手への注目度は圧倒的に高くなり、日本人の気質から来る献身的な動きや秩序を守る姿勢、運動量等、海外の指導者も高い評価を示すようになりました。
その結果、海外クラブ関係者によるJリーグを中心とした試合へのスカウティングは活発となり、プロサッカー選手が海外を目指す機会が増えています。
しかし、移籍した日本人選手がベンチを温める様子を散見するのは、何故か?
この事が“日独フットボール・アカデミー”の設立に大きく関係しています。

海外で活躍できる日本人のプロサッカー選手を数多く輩出できれば、自ずと日本代表チームは強くなり、ワールドカップのグループリーグを突破し、AFCチャンピオンズリーグではJリーグのクラブチームがラウンド16を突破する事に繋がるはずです。
そのために、海外で活躍できる日本人のプロサッカー選手が数多く育つことが必要になります。
その環境と機会を用意し、子供の頃から参加してもらう仕組みを作らなければなりません。
そして、何よりも指導方法が重要となり、質の高い指導者と育成プログラムを備えていなければなりません。

これらを満たすサッカー・アカデミーは日本には少ないため、その一助となるべく、“日独フットボール・アカデミー”を設立しました。
私は、世界で活躍するプロサッカー選手が育つ環境を整え、子供達を真ん中に、お父さん・お母さんと連携して、プレイヤーズ・ファーストで“日独フットボール・アカデミー”を推進して参ります。

日独フットボール・アカデミー 代表取締役

西松 文章