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育成カリキュラム

単なるサッカースクールではなく、
実戦的な"チーム"であること

U-12、U-11、U-10、U-9の4チームを組織し、週三回の練習と週末の試合を行います。いわゆるスクールでの練習のみからでは、本当の実戦的なサッカーのスキルとメンタリティは獲得できません。

カリキュラム詳細

U-12 / U-11(6年生 / 5年生)

・技術の習得が最優先課題。さらに、戦術の基礎も習得課題の一つとして取り組む。

・高いコーディネーション能力を身に付けることにより、サッカー特有の技術をシステマチックに仕上げる。

ゲームで生きるコンディションを習得

  • 小さいゲームを通じて、持久力の向上
  • 動機付けられたランニングとジャンプを通じて、
    スピードパワーの改善
  • あらゆる筋肉群への刺激
    (これまでおざなりになってきた部位を集中して鍛錬)
  • 動機付けられた1人、ないしは2人でのパワー練習
  • 機動力と器用さの習得

システマチックな技術練習

  • あらゆる技術を習得し、安定させる
    (ドリブル、パス、トラップ、シュート、ヘディングなど)
  • 難しい状況下であっても、高い動作の正確性を獲得
  • ボール扱いの器用さとコーディネーション的に難しい条件でのボールコントロールのクリエイティブさの改善
  • 技術と戦術の関係性を知る:
    技術を使ってシチュエーションを打開

個人戦術の基礎

  • 守備と攻撃での個人の戦術行動の習得
    (例:ボール保持者への解決方法の提示、敵ディフェンダーの陰からのフリーランニングなど)
  • 守備時と攻撃時における、集中した1対1の習得
  • ゾーンでのプレーの際のグループ戦術の基礎の習得
    (例:ボールを重視したスライド、敵選手の受け渡しなど)
  • 刺激溢れるルールでのグループ練習
    (例:3タッチのゲーム、ショートパス3回後ロングパスなど)

ゲームでの重点とフリーなゲーム

  • 強い相手選手からのプレッシャーの下、すべての技術と 個人の戦術要素を使用
  • グループ戦術の基礎を試合の中で経験
  • 小さいフィールドでの動機付けられた大会を経て、プレーの喜びと創造性を育成
  • いろいろな人数構成のチームでフリーなゲームを実施

U-10 / U-9(4年生 / 3年生)

・いろいろな運動動作の習得。

・コーディネーション能力の改善を考慮しつつ、サッカー特有の技術を磨く。

多岐にわたるスポーツ行動

  • ランニング技術とランニング・コーディネーション
  • 追いかけっこと競争
  • 姿勢の訓練、全身の強化、軽快さ
  • 他のスポーツを通してたくさんの動作経験を積む
    例)ロッククライミング、体操、水泳など

いろいろな運動課題とボールを使ってのゲーム

  • いろいろなボールとの経験
    (転がるボール、跳ねているボール、飛んでいるボール)
  • ボールを下手で転がして投げる、ボールを上手で投げる、ボールをキャッチする、ボールをはじく(ポジションに関係なく、ゴールキーパー・トレーニングを実施)
  • 種類の違うボール(大きさ、重さ、形状)を使うことに
    よって、ボール感覚を改善
  • 他のスポーツを通じていろいろなゲームを経験
    例)ハンドボール、バスケットボール、ドッジボールなど

年齢に合わせた技術練習

  • いろいろな形でボールを運ぶ
  • ドリブル・フェイントの様々な可能性を学ぶ
  • パス技術の練習
  • 足元に止めるトラップと運ぶトラップの習得
  • シュート技術(インステップ、インフロント、アウト
    フロント)を習得するためのシュート・ゲーム
  • ヘディングを少しだけ練習
    (軽いボールか風船を使用)

人数の少ないチームでのゲーム

  • 人数の少ないチームでのフリーなゲーム
  • ゲームでの個人戦術行動の習得
  • チームワークの基礎として、ゾーンを重視しゾーンを分担
  • 数的不利と数的有利な状況を意識
  • 試合に近いゲームの状況下で、練習テーマを試行

ドイツサッカー協会のホームページより引用
2016年7月20日現在